AKTS TKsd テクニカルノート

テクニカル・ノート No.AKTS_TKsd_ 〇〇はTKsd Version7.0 以降で解析したものです。

TKsdソフトウエアは2025年7月にVer.7.0にバージョンアップしました。

AKTS_TKsd関連の資料を掲載しています。

AKTS_TKsd 資料01

TKsdソフトウエア Ver.7 とは何か?を説明するため8ページのパンフレット作成しました。(2025_08_20 作成)
LinkIconこちらからパンフレット(PDFファイル)がダウンロードできます。

AKTS_TKsd関連のテクニカル・ノートを掲載しています。


TN-No.   テクニカル・ノート タイトル      PDFファイル名

AKTS_TKsd_07

DefaultとOption解析の比較事例

本資料では、TKsdソフトウェア Version 7 に新たに搭載された Defaultモード と、従来から利用されてきた Optionモード の解析結果を、実際のバイオ医薬品加速試験データを用いて比較しています。
Defaultモードは反応次数 n・m を固定せず最適化することで、予測精度を重視したモデル選択を行う点が特徴です。一方、Optionモードでは n 値の範囲を指定してモデル探索を行います。
両モードの反応曲線、RSS、予測バンド95%の包含率などを詳細に検証し、長期安定性評価におけるモデル妥当性をわかりやすく示した技術資料です。
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AKTS_TKsd_06 

リチウムイオン電池のフロート試験と予測精度の検証

本テクニカルノートでは、リチウムイオン電池のフロート充電条件下における容量維持率の変化を、TKsdソフトウェアによるKinetics解析で詳細に評価しています。
7.9〜29.8ヵ月の加速試験データを8段階に分け、AIC/BICに基づくモデル選択と予測バンド95%の包含率を比較することで、試験期間と予測精度の関係を検証しました。
また、温度水準(5点/4点)の違いや、55℃データの扱いによるRSS・帯域幅の変化も解析し、妥当な試験期間の判断基準を示しています。
加速試験設計や長期寿命予測の精度向上に役立つ実践的な知見をまとめた資料です。
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AKTS_TKsd_05

NMC系リチウム電池のフロート試験と寿命予測解析

本テクニカルノートでは、NMC系リチウムイオン電池のフロート試験データ(18〜55℃、224点)を用い、TKsdソフトウェアによるKineticsモデル解析を実施しています。
AIC/BICに基づくモデル選択、温度水準の違いによる反応モデルの変化、Step1+Step2のS-shapeモデルの妥当性、さらに20年間のカレンダー寿命予測まで、多角的に評価しました。
温度水準5点・4点・3点・2点の比較や、55℃データのバラツキが予測バンド幅に与える影響も詳細に検証しています。
長期保存特性の理解や寿命推定の精度向上に役立つ、実践的な解析事例をまとめた資料です。
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AKTS_TKsd_04

リチウムイオン電池のフロート劣化解析と長期予測

本テクニカルノートでは、東芝SCiB™セルを対象としたフロート充電試験データを用い、TKsdソフトによる先進キネティックスモデル(AKM)解析の手順と結果を詳細に示しています。25・35・45℃の等温条件で得られた容量維持率データを基に、最適な反応モデルの選定、AIC/BICによる評価、さらにブートストラップ法による予測バンド95%の算出を行い、10〜20年スケールでの容量劣化挙動を推定しました。また、学習データと検証データの扱いによる予測精度の違い、温度依存性の影響、実測データの精度がモデルに与える効果についても解説しています。長期寿命予測や劣化メカニズム解析に取り組む研究者・技術者に有用な資料です。
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AKTS_TKsd_03

予測バンド95%の考え方とBootstrap解析

本テクニカルノートでは、加速試験データから得られたモデル式の“予測精度”をどのように評価すべきかを、予測バンド95%(PB95%) を中心に解説しています。破断強度データを例に、残差標準誤差(RSE)が示す「モデルの当てはまり」と、PB95%が示す「新規データが入り得る範囲」の違いを明確に整理。さらに、TKsd V7で強化された Bootstrap(Resampling data / Resampling residuals) の2手法を比較し、それぞれの適用場面や特徴をわかりやすく示しています。
モデル誤差の扱い、非線形データへの対応、予測バンドの信頼性など、寿命予測や品質評価に不可欠な考え方を学べる実践的な資料です。
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AKTS_TKsd_02

実測値数と加速期間がPB95%に与える影響

本テクニカルノートでは、実測データの点数や加速試験期間が、TKsdソフトウェアで算出される 予測バンド95%(PB95%) にどのような影響を与えるかを、実例を用いて解説しています。
3か月間・19点のデータから得られたモデル式が、長期の検証データと整合しないケースを示し、PB95%に検証データが含まれることの重要性を明確にしています。また、5℃の追加データや6か月データを加えることで、PB95%の帯域がどのように改善されるかも比較。
短期間データでの寿命予測における限界と、予測精度を高めるための実測データ設計の考え方を学べる実践的な資料です。
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AKTS_TKsd_01

ワクチン安定性を高精度に予測するAPSモデル

本テクニカルノートでは、STP Pharma Pratiques に掲載された「Accelerated Predictive Stability(APS)」の内容を基に、ワクチンの安定性を短期データから高精度に予測する動的モデル化手法を紹介しています。
20〜37℃で3か月取得したデータから反応速度論モデルを構築し、5℃での長期安定性を予測する実例を示し、AIC/BICによるモデル選択や予測バンド95%の活用方法を解説。さらに、実際の気候温度データを用いたリアルタイム保存期間モニタリングや、輸送中の温度変動が品質に与える影響評価など、ワクチンの品質管理に直結する応用例も紹介しています。
TKsdソフトウェアによる生物製剤の寿命予測の基礎を理解できる資料です。
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